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| アロマセラピーを、日々の癒しや、キレイになるために取り入れているという人は多いのではないでしょうか。では、フィトセラピーというのはご存知ですか?フィトとは植物(phyto)を意味する言葉。フィトセラピーは、アロマセラピーを含む植物療法のことです。アロマセラピーは植物から抽出した香りの成分(精油)のみを利用するもので「芳香療法」と言い、植物本体を使うことはありません。また、精油は内服ができないので芳香浴やマッサージで取り入れます。しかし、フィトセラピーはアロマはもちろんのこと、植物本体をさまざまな方法で活用し、飲んだり食べたり、植物栄養素やエネルギーをまるごと享受できるセラピー。これこそ、まさに五感に働きかける癒しなのです。 |
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| フィトセラピーについて、楽しく詳しく学べるのが自由が丘にあるソフィアフィトセラピーカレッジ。「人間は身近にあって当たり前で見慣れたものはぞんざいに扱ってしまうそうです。そして、身近にあるものはなくなった時の事を想定できない。人も環境も健康も。フィトセラピーを通して、身近にある植物の大切さを感じてほしいんです」。そう語るのは、学校長の池田明子さん。単に植物を“自分を癒すためだけのツール”ではなく、スピリチュアルな視点を持って植物の尊さを教えてくれます。そんな池田さんが、フィトセラピー入門講座と体験会を開催。講座の内容は、フィトセラピーはどんなものか、植物がなぜ身体にいいのかなど、知っているようで実は分からない真実からレクチャーしてくれます。
たとえば、植物が身体のデトックスにいいというお話。植物を食べない肉食の野生動物は襲った相手(草食動物)の胃に残っている草を真っ先に食べて、植物栄養素がたっぷり含まれる血液をすするそうです。私たち人間も同じように、身体の中を洗うことができるのは植物。だからこそ、植物が必要だし、キレイになりたい女性には欠かせないものなのです。その他、アロマはもちろんのこと、ハーブを使って
自分や、家族や友人など他者を癒す方法も学べます。なかでも人気は手浴の実習。バラの花を贅沢に使ったこのセラピーでは、まるでお姫様のような気分を味わえて、しかもその日はぐっすりと眠られると評判です。 |
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たった1日の講座ですが、知識だけでなくしっかり癒されちゃうというのですから、“幸せなことこの上なし!”です。教室の床やヒノキの無垢板、壁は珪藻土と火山灰を混合した塗り壁を使用。まさに木の香りが漂う癒しの部屋の心地よさは入った人でなければ体感できないほど。それだけでなく、井戸と風力発電も備えているという、徹底したエコやLOHASへの配慮に、池田さんの植物への人への、そして地球への愛情を感じずにはいられません。「お釈迦様もボダイジュがあったから悟りが開けたのではないかと思うんです」と話すほど、植物と人間の関係は密で意義あるものだと考えている池田さんによる、フィトセラピー講座。心と身体に、癒しの芽を植えてくれるような素敵な講座です。 |
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